ロリポップサーバーの性能やメリット・デメリットなどの口コミ評判を検証、さらには実際にあったトラブル障害などもレポートします!

ロリポップの評判をレビュー検証

ロリポップ/GMOペパボ株式会社
社名 GMOペパボ株式会社
設立 2003年1月10日
所在地 〒150-8512(東京本社)
東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
〒810-0001(福岡支社)
福岡県福岡市中央区天神2丁目7番21号 天神プライム
〒890-0055(鹿児島支社)
鹿児島県鹿児島市上荒田町3番1号 第2NTビル
ロリポップ!

GMOグループのロリポップレンタルサーバーは、表示速度を短縮させるアクセラレータ、電話サポート(スタンダード以上のプラン)付き、格安でも基本的な機能は備わっている人気のレンタルサーバーです!

ワードプレスの自動インストール機能により、初心者でも簡単にブログを始められます。

一つのデータベースあたり「2GB」とか「5GB」までとかの制限が無いのも嬉しいポイントです。

ロリポップはWebサイトの運営規模に合わせて、5つのプランがあります、スタンダードのプランなら、高速化機能が付いて月々費用770円(1年契約時)と初心者におすすめできる人気レンタルサーバーです。

混雑時でもHTMLサイトやワードプレスの遅延を防げると評判の「アクセス数拡張」(期間限定で使用可能)、さらに高速処理の「PHPモジュール版」を常時使うことが可能です。

※「アクセス数拡張」は、スタンダードとエンタープライズのプランで装備されてます。

ロリポップ メリット

ロリポップを使って感じたメリットロリポップのメリット

  • WAFセキュリティが強固で安心
  • ドメインずっと無料特典
  • Wordpressが速い
  • WebDAVクラウド機能が便利
  • 電話サポートつき
  • 上位プランへ変更が可能

格安価格ながらWAFセキュリティが標準装備なので安心してWordPress運用ができます!

WAFセキュリティが強固で安心 WAFセキュリティが強固で安心

+0.1ロリポップにはワードプレス内部の改竄を監視する「WAFセキュリティ」があり、初期状態で有効になっています。外部の攻撃からワードプレスをしっかりガードできるので初心者には嬉しい機能です。

また、WAFがあまりにも強すぎるため、PHPソフトなどでエラーが出る場合があります、そんなときはWAFを疑ってみましょう!

WAFの関連記事

ロリポップでPHPにアクセスすると「403 Error」エラー!

WAFセキュリティが強すぎる問題点
ロリポップやエックスサーバーには、不正アクセス対策として「WAFセキュリティ」というものが備わっています、ロリポップの場合、初期値がONになっているため、他のソフトウェアなどでエラーがでる場合があります。
ドメインずっと無料特典 ドメインずっと無料特典

ロリポップのレンタルサーバーを新規契約すると独自ドメインが無料になる特典です。新規取得料金とその後の更新料がサーバー契約期間中はずっと無料になります!

ドメインずっと無料(ハイスピードプラン~)!

ハイスピード以上のプランと1年契約以上の条件などで「ドメインずっと無料」特典が使えます。無料ドメイン取得にはムームードメインを利用することになります、ロリポップから発行されたクーポンコードを使い新規取得するドメインをずっと無料にすることができます。

ムームードメインのドメインずっと無料操作画面

※この特典はドメイン移管や取得済みドメインへの適応はありません。
※評判が良かった特典、スタンダード・ライトプランの「ずっと無料ドメイン」提供は、2022/4/27以降の新規お申し込み分より無くなりました。参照:公式サイトの「お知らせ」画面...ドメインずっと無料の変更
既に適応されている場合は引き続き利用ができます。

Wordpressが速い Wordpressが速い

ロリポップでは再読み込み時の表示速度を短縮させる「アクセラレータ」やPHP高速処理「モジュール版」「LSAPI」などが備わっています。

一般的にPHPの動作は遅くて、WordPressの速さにも影響する重要な要素となります。下記のテストではロリポップのスタンダードプランの表示速度を他社と比較できます。

スピードテストの参照元

レンタルサーバー速度 6社に絞って定期測定!

レンタルサーバーの速度 定期測定
レンタルサーバー各社に設置した同じ内容のWEBサイトの表示速度をJavaScriptを使い測定しています、PHPの処理速度やWordPressの動作について他社とデータ比較できるようにしています。
その他のメリット その他のメリット
  • WebDAVクラウド機能が便利

サーバーの未使用領域をクラウドとして使うことが可能です。Windows10やCarotDAV(無料)などで共有フォルダを作成するとドラッグ&ドロップで直感的なファイル操作ができます。また、接続は暗号化されていて安全に転送が行えます。(※ハイスピードプランは使えません)
CarotDAV(無料)
■参考URL:http://www.rei.to/carotdav.html

  • 電話サポートつき
+0.1

ロリポップはスタンダードプラン以上で「電話サポート」「チャットサポート」に対応しています。緊急時も安心ですね!

  • 上位プランへ変更が可能
+0.1

最初はライトプランを契約し、手狭になってきた場合など、プランをアップグレードすることができます。但し、実行されるタイミングは入金確認後となります。また、ダウングレードは不可

ロリポップ デメリット

ロリポップを使って感じたデメリットロリポップのデメリット

  • バックアップが有料
  • 大幅な値上げがあった
  • FTPアカウントが一つだけ
  • ファイル数に制限がある
バックアップが有料(デメリット) バックアップが有料

ロリポップのレンタルサーバーには2種類のバックアップサービスがあります。誤って削除してしまったデータもオプションサービスを利用することで復元が可能!

2つのバックアップ機能
  • 7世代バックアップ(月々330円)
  • 自動バックアップ(無料)

7世代の場合、月々料金に加えてバックアップ料金330円の負担増になり、もはや「格安サーバー」とは言えないですよね。この価格帯ならエックスサーバーも視野に入ってきますし!

また、自動バックアップ機能自体は申し込み不要で無料なのですが、復元の手数料として11,000円の料金が発生します。

引用 
自動バックアップ
データの復元が必要になった際に、復旧手数料11,000円をお支払いいただくことで、ロリポップ!で保管しているバックアップデータを復元することができます。
大幅な値上げがあった(デメリット) 大幅な値上げがあった

2021年にはロリポップ「エコノミー・スタンダード」ブランの価格変更がありました。さらに、2023年2月より全プランにて価格改定されています。

スタンダードプラン価格改定
  • 12ヶ月契約:550円/月→660円/月 (2021/11)
  • 12ヶ月契約:660円/月→770円/月 (2023/02)

2021年~当方が毎日使っている「スタンダードプラン」が驚愕の40%もの値上げ、1年間契約なので月々220円に値上がり、12ヶ月では2,640円の負担増です。これにより「ずっと無料ドメイン」のお得な特典も相殺されてしまいました。

同じ価格帯サービスには、格安サーバーとして評判の良い「スターサーバーのスタンダード」の存在があります、ロリポップさんのかなり強気な価格設定に驚いています。

※PS.2022/5、その「ずっと無料ドメイン」のライト・スタンダードプランでの提供も残念ですが終了しました。(既存ユーザーは継続可能)

その他のデメリット その他のデメリット
  • FTPアカウントが一つだけ

ロリポップレンタルサーバーは再販が可能となっていますが、なぜかFTPアカウントが一つしかありません。友達や家族や仲間とのサーバー共有がセキュリティ上しづらくなります。

  • ファイル数に制限がある

50万個(スタンダード・ハイスピード)のファイル制限がありますが、個人運営程度なら十分賄える余裕があります。WebDAVクラウド機能やWordPressサイトの量産、大規模なWEBサイトなどは注意しましょう!

私がロリポップを再契約した経緯 ジプシー管理人
サーバージプシーのわたなべは、一度浮気して他社に乗り換えましたが、「リニューアル後は速い」と評判を聞いて今はまたロリポップの虜、2020年から再度ロリポップサーバーを使い始めました。
WordPressが遅いのは昔の話、現在はリニューアルもあってかなり改善しています。多機能スタンダードが月々たったの440円(3年契約)~なので費用対効果が良いサーバーと言えます。
スタンダードプランのアクセラレータは正直エックスさんより劣ります。上級者には次世代サーバーLiteSpeed(ハイスピード)がおすすめです!

ロリポップサーバーは初期費用や月々の料金が格安なのが魅力的です。しかし、月々の運営コストよりも、レスポンスの速いレンタルサーバーを選ぶことは大きなメリットがあります。

下記のWEBサイトでは、レンタルサーバーの速度を計測する機能があります、ご興味のある方はお試しください。

国内には多くのレンタルサーバーの会社がありますが、その性能は日々切磋琢磨しています。

下記、ロリポップレンタルサーバーの表示速度テスト結果を参考にしてみましょう!

ロリポップ 速度

2023年04月05日

ロリポップと他社との性能の違いについて簡単に比較できる一覧表にしました。

表示速度平均タイム
HTMLサイト:0.48秒!
ワードプレス:0.59秒!
PHP処理:0.0025秒!
Ping応答:0.00674秒!

ロリポップサーバー 他社との比較表

HTML
WordPress
PHP
Ping
名称 HTML WordPress PHP Ping
1コアサーバー(CORE-X) 0.38s 0.59s 0.0159s 0.00678s
2エックスサーバー(スタンダード) 0.39s 0.43s 0.0020s 0.01551s
3ConoHaWING(ベーシック) 0.44s 0.48s 0.0056s 0.00671s
4スターサーバー(スタンダード) 0.46s 0.58s 0.0048s 0.01418s
5ロリポップ(スタンダード) 0.48s 0.59s 0.0025s 0.00674s
6さくらサーバー(スタンダード) 0.80s 0.99s 0.0039s 0.01275s
名称 HTML WordPress PHP Ping
1エックスサーバー(スタンダード) 0.39s 0.43s 0.0020s 0.01551s
2ConoHaWING(ベーシック) 0.44s 0.48s 0.0056s 0.00671s
3スターサーバー(スタンダード) 0.46s 0.58s 0.0048s 0.01418s
4ロリポップ(スタンダード) 0.48s 0.59s 0.0025s 0.00674s
5コアサーバー(CORE-X) 0.38s 0.59s 0.0159s 0.00678s
6さくらサーバー(スタンダード) 0.80s 0.99s 0.0039s 0.01275s
名称 HTML WordPress PHP Ping
1エックスサーバー(スタンダード) 0.39s 0.43s 0.0020s 0.01551s
2ロリポップ(スタンダード) 0.48s 0.59s 0.0025s 0.00674s
3さくらサーバー(スタンダード) 0.80s 0.99s 0.0039s 0.01275s
4スターサーバー(スタンダード) 0.46s 0.58s 0.0048s 0.01418s
5ConoHaWING(ベーシック) 0.44s 0.48s 0.0056s 0.00671s
6コアサーバー(CORE-X) 0.38s 0.59s 0.0159s 0.00678s
名称 HTML WordPress PHP Ping
1ConoHaWING(ベーシック) 0.44s 0.48s 0.0056s 0.00671s
2ロリポップ(スタンダード) 0.48s 0.59s 0.0025s 0.00674s
3コアサーバー(CORE-X) 0.38s 0.59s 0.0159s 0.00678s
4さくらサーバー(スタンダード) 0.80s 0.99s 0.0039s 0.01275s
5スターサーバー(スタンダード) 0.46s 0.58s 0.0048s 0.01418s
6エックスサーバー(CORE-X) 0.39s 0.43s 0.0020s 0.01551s
補足
  • HTML→HTMLサイトの表示速度
  • WordPress→ワードプレスの表示速度
  • PHP→PHPの処理速度
  • Ping→Pingの応答時間

※計測タイムが短いほど高性能サーバーになります、いずれも平均値を算出しています。
※計測データの参照元:表示速度テスト

ロリポップ 稼働率

レンタルサーバーに障害が起こると、訪問者がWEBサイトにアクセスできなくなり、多大な損失に繋がる恐れもあります。

こちらでは、ロリポップの稼働率を調べてみました、ロリポップから当方に割り当てられたIPアドレスを常時モニターしております。

当方が日頃活用している6つのサーバーの過去3ヶ月の稼働率を相対的に比較してみました。

ロリポップ稼働率 2023年03月~05月:100%
【03月~05月の稼働率】2023年06月01日 更新
名称 03月ダウン時間 04月ダウン時間 05月ダウン時間 稼働率(3ヶ月)
さくらサーバー 0分 0分 5分 99.99%
コアサーバー 0分 0分 0分 100%
スターサーバー 18分 19分 3分 99.97%
ロリポップ 0分 0分 0分 100%
エックスサーバー 0分 9分 0分 99.99%
ConoHaWING 0分 0分 0分 100%

個人ブログなら稼働率はそれほど意識する必要はないかと思いますが、企業サイトを運営するなら稼働率の良いサーバーを選ぶことは重要になります。

サーバー稼働率の算出方法についての詳細は下記を参照してください。

稼働率について

【稼働率】レンタルサーバーの死活監視モニター

サーバー稼働率の解説
当方が実施しているサーバー稼働率についての詳細です。ロリポップの過去の稼働率データもご覧いただけます、また、レンタルサーバーを比較する際の独自スコア指標にも反映させております。

ロリポップ プラン早見表

プラン 初期費用
月料金※
MySQL
WordPress
マルチドメイン SSD容量
エコノミー ¥1650
¥198
50個 100GB
ライト ¥1650
¥418
1個 100個 200GB
スタンダード ¥1650
¥770
50個 200個 300GB
ハイスピード ¥0
¥990
無制限 無制限 400GB
エンタープライズ ¥0
¥2365
無制限 無制限 1200GB

※お試し期間は全プラン10日間です。
※1年契約した場合の価格から、12で割った数値を月料金としています。
※ロリポップのSSD容量は、WEB、MAIL、DBを合わせた合計のディスク容量となります。

プラン 転送量/日 CRON PHP高速化 電話サーポート
エコノミー 無制限 1個
ライト 無制限 5個 モジュール
スタンダード 無制限 10個 モジュール あり
ハイスピード 無制限 10個 LSAPI あり
エンタープライズ 無制限 10個 LSAPI あり

※プラン変更は上位プランへのみ可能です。

ロリポブログは運営会社の変更により新規受付を終了したようです、「ロリポップのユーザー様が無料でご利用いただけるロリポブログにつきまして、2021年4月7日(水)をもって、新規お申し込みを停止」...と記載されています。追加料金無しで広告無しのブログが持てたので、新規受付終了はとても残念です!

プラン ロリポブログ
エコノミー 1個
ライト 3個
スタンダード 5個
ハイスピード 5個
エンタープライズ 5個

※ロリポブログとはJUGEMが運営しているブログサービスでした、そこに広告表示なしで利用できるメリットがありました。

費用対効果で選ぶならロリポップがおすすめです!

ロリポップのお支払い方法

ロリポップでは、「クレジットカード・コンビニ決済・銀行振込・おさいぽ決済・ゆうちょ振替」5つの支払い方法が選べます。

おすすめの決済方法は、クレジットカードとおさいぽ決済です、即時に反映されるためスムーズに購入することができます。

ロリポップのお支払い方法は次の通り

お支払い方法
  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • 銀行振込
  • おさいぽ決済
  • ゆうちょ振替

おさいぽ決済とは、GMO運営のポイント決済サービスです、あらかじめポイントを購入することで決済ができます。当方も残高が少なくなると、銀行振込により「おさいぽ!」へ少額金をプールしております、また、ムームードメインでも使うことが可能です。

ロリポップには5つの支払方法がありました、あなたのライフスタイルに合わせて支払い方法をチョイスしましょう。

ロリポップ 口コミ評判

実際に「ロリポップサーバー」と契約された方は、どんな印象を持っているのか気になります。そこで、ロリポップサーバーの評判として口コミ(体験談)を集めてみました、是非参考にしてみてください。

悪いサーバーたび重なる値上げが残念です!
当方、ロリホップのスタンダードプランで複数のWordPressブログを利用しています。このプランを選んだ理由としては、当時2021年、月額がなんと550円と非常に安かったからです、現在は770円と非常な値段です、WordPressの引っ越しが煩わしいみたいなので格安サーバーへの乗り換えに躊躇しております。WordPressが50個まで増やせるので、もう少し現状のまま使い続けたいと思います。当方もロリポップ継続3年目に入りました、ロリポップのメリットは障害が少ないこと、管理画面が使いやすいことです。一方のデメリットは、「乗り換え」という言葉が度々頭に浮かぶほど、WordPressの動作が重いことになります、ハイスピードプランだと、もう少し速いのかもしれませんね。
非常に良いサーバーかれこれ、もう三年も継続中!
ロリポップはサーバーとしての知名度は高く、リニューアル後の管理パネルは非常にシンプルな構成になっています。料金プランについては、「エコノミー」以外のプランだと、安かろう悪かろうではなく、他社と比較しても割高な価格設定になっています。サポートはチャットサポートを利用したことがあり、非常に丁寧で迅速な対応をしていただき問題も解決しました。私はハイスピードのプランでWPを導入して運用しているのですが、閲覧スピードなどに関しては特に問題は感じておりません。障害もほとんどなく、信頼性も高いと思います。問題点なのは500,000個と制限のあるファイル数制限です、複数のWPを運用すると心配になります。あと、FTPアカウントが一つだけなので、家族に割り当てたりするのに困りました。実際の使用感を試してから本格的に契約したいとお考えの方は、10日間の試用期間がついてくるので、試しに利用するのがおすすめです。
とても良いサーバー月々99円~エコノミーなら、初心者におすすめ!
わたしはロリポップの一番安いエコノミープランを利用していますが、3年の契約で月々99円という値段に満足しています。独自ドメインも50個までOK、容量も100GBあるので、個人ホームページで利用している自分にとっては丁度良かったです。機能がシンプルだし、レンタルサーバー初心者は気軽に利用出来るのではないでしょうか。このプランのサポートは電話は非対応だけど、メールとチャットで対応してくれます。わたしはメール機能も結構使っていますが、とても使いやすかったです、ウィルスチェック機能も付いてるので安心できると思います。ワードプレスのブログは使えないけど、普通のホームページやメールだけ、用途が限定的な場合などは、月々99円~で使えるし手軽なのでおすすめしたいです。

ロリポップサーバーの口コミで多かったのは、「エコノミー以外は割高」「ファイル数制限が心配」「ハイスピードプランが速い」などの投稿が目立ちました。

ロリポップにはファイル数制限がありますが、一般的な使用なら十分賄える余裕があります。WordPressの量産や大規模なWEBサイトなどは注意しましょう!

2023年の値上げ以降、価格面での評判が悪いように感じます、しかし、性能的には他社と比べても見劣りすることはありません。10日間の無料お試し期間がありますので、まずは気軽に「ロリポップ」を体験してみましょう!?

    hatena-icon  line-icon シェア頂けると嬉しいです!
TOP↑