レンタルサーバー速度比較 実践速度テスト

WEBサイトの速度テスト レンタルサーバー別

ワードプレス、HTMLサイト、PHPサイトなど、3つのタイプのWEBサイトを各レンタルサーバーに設置して、速度テストできるようにしました。

速度テストに使用するプログラムは、簡易的なもので正確な数値ではありませんが、おおまかにレンタルサーバーの性能を比較できると考えてます。

ブログやホームページの表示速度は、検索ランキングにも影響する重要な要素です、今やこれを無視することはできなくなってます。
>>表示速度がアクセス数に直結する根拠こちら

テストはキャッシュ回避がポイント!

最初のアクセスで負荷軽減のためブラウザやサーバーのキャッシュ機能が働いてしまい、2回目以降のテストでは、正確なデータが得られません

そのため、ランダムにファイル名を変えたり、「.htaccess」設定ファイルには、”Header add Pragma no-cache”などキャッシュを無効化できるコードを付加してますが、それでも完全ではありません。

キャッシュ機能回避のポイント

  • 端末をスマホなどに変えてアクセスする
  • シークレットモードからアクセスする

※シークレット(プライベート)モードで2回目のテストをしてもキャッシュ機能が働きます、そのなときは、シークレットモードを一度閉じてからテストしてください。

速度テスト前の確認事項!

この速度テストはお使いのインターネット回線やPCの状態にも左右されます。キャッシュ機能と同様に下記の項目にも注意しましょう!

  1. 通信をしている場合は止める
  2. 回線共有している機器を使用しない
  3. このページ以外のアプリは閉じる
  4. 5Mbps以上の安定回線で行う

今回、測定に使う各WEBサイトの内容は、ほぼ同じ記事容量にしています、また、レンタルサーバー毎の設定は下記を参照してください。

名称 PHP7.4 高速化
ロリポップ
(スタンダード)
モジュール OFF
コアサーバー
(CORE-A)
FastCGI
スターサーバー
(スタンダード)
FastCGI
さくらサーバー
(スタンダード)
モジュール
エックスサーバー
(X10)
FastCGI OFF

※同条件で比較するため、ロリポップとXサーバーのアクセラレータは切っています。

パソコンでご覧の方は、ダウンロードファイルからでも実行できます。コンパクトにテーブル要素にまとめました。↓↓

ダウンロード >>download-test.html

下記のテストリンクは、キャッシュ機能防止の観点から、同じ状態のブラウザで2回目のクリックができない仕様になっています。

HTML標準サイト 速度テスト

クライアント側でテストしているため、回線状況やPCの状態なども計測に影響を及ぼします、できる限り安定した環境でお試しください!

正確なサーバー性能の情報を得るため、平日休日や混雑しやすい時間帯など、ピークとボトムを測定することをおすすめします!

HTML標準テストに使用したサイトの情報
名称 URL
ロリポップ https://lolipop-sava.xyz/
コアサーバー https://core-server.xyz/
スターサーバー https://star-server.xyz/
さくらレンタルサーバー https://sakura-sava.xyz/
エックスサーバー https://x-sava.xyz/

ワードプレス 速度テスト

上記同様、ワードプレスも回線状況とPCの状態などにも注意しましょう、できる限り安定した環境でお試しください!

ワードプレスを構成するMysql(データベース)、PHPなどを含めたトータルのレスポンスが測定できます。

ワードプレスのテストに使ったサイト情報

名称 URL
ロリポップ https://lolipop-sava.xyz/wp/test/
コアサーバー https://core-server.xyz/wp/test/
スターサーバー https://star-server.xyz/wp/test/
さくらレンタルサーバー https://sakura-sava.xyz/wp/test/
エックスサーバー https://x-sava.xyz/wp/test/

PHP 速度テスト

こちらはPHPの処理速度が測定できます、数値が小さいほど高性能になります。サーバー内でタイム計測しており、ブラウザのキャッシュ機能や回線スピードには影響されません。

PHPジョブ内容は「ランダム発生の4桁数値をファイル「open close」を繰り返し500回書き込み」←これを6回繰り返して平均値を計測してます。

PHPテストに使用したサイトの情報

名称 URL
ロリポップ https://lolipop-sava.xyz/test.php
コアサーバー https://core-server.xyz/test.php
スターサーバー https://star-server.xyz/test.php
さくらレンタルサーバー https://sakura-sava.xyz/test.php
エックスサーバー https://x-sava.xyz/test.php

アクセラレータをON

こちらの設定は、ブラウザのキャッシュ機能やキャッシュサーバー、同時アクセス数の拡張などを利用したアクセラレータを最大限有効にしています。

キャッシュ機能の特徴は2回目以降のアクセスが劇的に短縮できます。

SEO的にはファーストインプレッションが重要ですが、再読み込み時のレスポンスが向上するので、読者の満足度はアップすると思います。

今回、紹介しているレンタルサーバーでアクセラレータを使えるのは、エックスサーバーとロリポップになります。

HTMLサイトやワードプレスの設定は一般的な設定にしております。

XアクセラレータVer.2 速度テスト

エックスサーバー「XアクセラレータVer.2」の実力をテストできます。

「XアクセラレータVer.2」をONにしてます、サーバーキャッシュ機能や同時アクセス数の拡張、PHP高速化などを検証できます。

  • HTML標準サイト
  • ワードプレス
  • PHP

ロリポップ アクセラレータ 速度テスト

ロリポップのアクセラレータの実力をテストできます。

月々500円の格安サーバーで唯一アクセラレータが付いているのがロリポップです、サーバーキャッシュ機能や同時アクセス数の拡張などを検証できます。

  • HTML標準サイト
  • ワードプレス
  • PHP
最後にまとめ

当サイトでは速度を調査したデーターを元にレンタルサーバーの速度ランキングの要素に利用してます、レンタルサーバー選びで迷われてる方は、下記の調査まとめを参考にしてください。
レンタルサーバー速度調査まとめ