コアサーバーを使いだして3年間に感じたメリット・デメリットや口コミ評判などを検証!

コアサーバー

コアサーバー/GMOデジロック株式会社

GMOグループコアサーバーの特徴は、超低価格でありながら多機能が売りのサーバーです。MySQL・マルチドメイン・転送量(V1プラン)が無制限であり、他社では考えられない料金プランが魅力です。

社名 GMOデジロック株式会社
設立 2001年7月
所在地 〒530-0011
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 23階
コアサーバー
V2プランならドメインの更新が永久無料

V2プランの契約で新規・既存ドメインの更新費用が永久無料となります。(※新規ドメインの場合、取得費用は有料)

新登場のV2プランは、最も高速な「NVMeSSD」が採用されています、さらに、ワードプレスに最適な最新サーバーソフトウェア「LiteSpeed」も搭載されていて、V1プランの「apache」サーバー以上に性能が向上しています。

2021年に新登場した、CORE-X(V2プラン)なら、月々の費用が528円(1年契約)、当サイトで比較しているサーバー(標準プラン)では、最安値「さくら」の次に安い価格となります。さらに、お試し期間が30日もあるので、じっくりとサーバーを試すことができます。

GMOグループ内の同価格帯サービス「バリューサーバー」がありますが、コアサーバーの方がややスペックが高くなります。

高スペックと多機能でありながら低価格、訳ありな感じもしますが、そんなコアサーバーのメリット・デメリットと口コミ評判を調査してみました。

コアサーバー メリット

コアサーバーを使って良かった点コアサーバーのメリット

  • 10個もらえるサブドメイン
  • ページの表示スピードが速い
  • 圧倒的な低価格が魅力

格安なので気軽に使えます、セカンドサーバーにおすすめです!

10個のサブドメインが付属 10個もらえるサブドメイン

V1プラン限定のお話になりますが、10個のサブドメインが付属します。このサービスでのEメールの提供はありません。

coresv.net / coresv.com / bex.jp / sphere.sc / geo.jp / gob.jp / ebb.jp / bulog.jp / weblog.am / awe.jp / weblog.tc / weblog.vc / cms.am

この中でも、com,net,jp等はドメインパワーがある程度ついているので、初期登録後でも検索順位がつきやすい傾向にあります。さらに過去に使われていたと思われる中古サブドメインが再度取得して使える点はSEOにおいて重宝しています。

ページ表示完了までが速い ページの表示スピードが速い

コアサーバーにオリジナルの計測サイトを設置して表示速度を測定しておりますが、多少のばらつきはありますが、HTMLサイトの表示スピードがエックスサーバーに肉迫しています。

ちなみに、V1プランのワードプレス表示速度はやや遅いのでおすすめできません。

スピードテストの参照元

レンタルサーバー速度 6社に絞って定期測定!

レンタルサーバーの速度 定期測定
レンタルサーバー各社に設置した同じ内容のWEBサイトの表示速度をJavaScriptを使い測定しています、コアサーバーと他社とのページ表示速度の相対的な比較として参考にしてください。
コアサーバーは圧倒的な低価格が魅力 圧倒的な低価格が魅力

+0.2驚くほどの低価格料金でありながら、多くの機能を網羅しているのが、私がコアサーバーを選んだきっかけです。

永久無料ドメイン付きで月々528円(CORE-X・1年契約)、サブドメインが10個も付いて月々220円(CORE-MINI・1年契約)など他社では考えられない料金設定が魅力です。
※永久無料ドメインは毎年の更新料金が無料になりなす、取得や移管の料金はかかります。

コアサーバーのディスク容量・転送量・料金プラン・お試し期間などのご確認はこちらから...コアサーバー プラン早見表

コアサーバー デメリット

コアサーバーの改善してほしい問題点コアサーバーのデメリットや悪い評判

  • コントロールパネルが複雑
  • IPアドレスの評価が低い
  • サーバー障害の復旧までが長い
  • リニューアル後にブログが消滅

使う用途を限定すれば最強の格安レンタルサーバーです!

分かりづらい設定画面(デメリット) コントロールパネルが複雑

-0.2コントロールパネルが非常に分かりづらく、理解できるまで時間を要します、とくにドメイン関連の設定には苦労します。機械音痴の初心者にはお勧めできません。
あと、ワードプレスのインストール時、データベースとの紐付け作業が必要になります。(これも初めて方は迷うと思います)
※V2プランでは解消され、紐付け作業は自動化されました!
口コミ評判が良くないコアサーバーの管理パネル

こちらでも解説しています...管理画面の使いやすさ比較

注意 IPアドレスの評価が低い

-0.2IPアドレスを独自の基準で評価しているWEBサイトがいくつかあります、あくまでも参考程度にご覧ください。

IPアドレスがブラックの参照元

レンタルサーバーのIPアドレスがブラックリスト

レンタルサーバーのIPアドレスがブラックリスト(デメリット)
お試し期間中に判明して良かった問題点、レンタルサーバーから割り当てられたIPアドレスがブラックリスト入りについて解説しました。お試し期間のあるレンタルサーバーなら事前に調査ができるので安心です。

コアサーバーなどの格安系のサーバーはIPアドレスが時々ブラック入りしている場合があります、低価格と多機能を求め、あまりよろしく無いユーザーにも好まれているのかなと推測できます。しかし、申し込み時にサーバー(IPアドレス)を自由に選択できるため、ブラックを回避することは可能です。(契約後、ブラックになってしまうこともあります)
※お好きなサーバーを選択できるようになっています。
コアサーバーの申し込み画面

サーバーが落ちている(デメリット) サーバー障害の復旧までが長い

-0.1コアサーバーは稼働率非公開となっています、Twitter検索で「コアサーバー 障害」と入れると、2021年7月24日の大規模な障害がヒットします、さらに、コアサーバーの「サーバアクセス障害情報」の日付と合致しています。規模の大きい障害はきちんと報告発表がされている模様です。

Twitter投稿や過去の障害情報を見ても、コアサーバーの障害は多くはないと感じます。ただ、深夜時間帯に障害が発生すると対応が翌朝になるようで、復旧までかなりの時間がかかっているのが記録から分かります。

ワードプレスのブログが消えた(デメリット) リニューアル後にブログが消滅

-0.32022年6月6日「MySQL→MariaDB」リニューアル後にワードプレスサイトとアクセス解析ソフトの内容が全て消滅。Twitterにも多数投稿されています。HTMLサイトは無事なので、恐らくデータベースを切り換えたのが影響している模様です。その後、一週間が経過しても復旧しなかったので、自力でWaybackやBingキャッシュなどからサルベージしました。やはり、コアサーバーでメインサイトの運用は危険かないと感じます。

コアサーバーの大規模障害
※リニューアル後は、ずっとこの状況!

私のコアサーバー体験 ジプシー管理人
わたなべは、2017年から多機能とコスパ(費用対効果)で評判が良かったコアサーバー(CORE-A)を使い始めました。(現在CORE-X・CORE-MINI)
CRONやデータベース数が無制限なのが嬉しい~。一般的なWEBサイトの運営なら十分に対応できる能力があります!!あと、管理画面の設定が難しいと感じます。

最新、コアサーバーの表示速度テスト結果を参考にしてみましょう!

コアサーバーの速度

2023年04月05日

コアサーバーと他社との性能(処理速度)の違いについてシンプルな比較表にまとめました。

表示速度平均タイム
HTMLサイト:0.38秒!
ワードプレス:0.59秒!
PHP処理:0.0159秒!
Ping応答:0.00678秒!

コアサーバー 他社との比較表

HTML
WordPress
PHP
Ping
名称 HTML WordPress PHP Ping
1コアサーバー(CORE-X) 0.38s 0.59s 0.0159s 0.00678s
2エックスサーバー(スタンダード) 0.39s 0.43s 0.0020s 0.01551s
3ConoHaWING(ベーシック) 0.44s 0.48s 0.0056s 0.00671s
4スターサーバー(スタンダード) 0.46s 0.58s 0.0048s 0.01418s
5ロリポップ(スタンダード) 0.48s 0.59s 0.0025s 0.00674s
6さくらサーバー(スタンダード) 0.80s 0.99s 0.0039s 0.01275s
名称 HTML WordPress PHP Ping
1エックスサーバー(スタンダード) 0.39s 0.43s 0.0020s 0.01551s
2ConoHaWING(ベーシック) 0.44s 0.48s 0.0056s 0.00671s
3スターサーバー(スタンダード) 0.46s 0.58s 0.0048s 0.01418s
4ロリポップ(スタンダード) 0.48s 0.59s 0.0025s 0.00674s
5コアサーバー(CORE-X) 0.38s 0.59s 0.0159s 0.00678s
6さくらサーバー(スタンダード) 0.80s 0.99s 0.0039s 0.01275s
名称 HTML WordPress PHP Ping
1エックスサーバー(スタンダード) 0.39s 0.43s 0.0020s 0.01551s
2ロリポップ(スタンダード) 0.48s 0.59s 0.0025s 0.00674s
3さくらサーバー(スタンダード) 0.80s 0.99s 0.0039s 0.01275s
4スターサーバー(スタンダード) 0.46s 0.58s 0.0048s 0.01418s
5ConoHaWING(ベーシック) 0.44s 0.48s 0.0056s 0.00671s
6コアサーバー(CORE-X) 0.38s 0.59s 0.0159s 0.00678s
名称 HTML WordPress PHP Ping
1ConoHaWING(ベーシック) 0.44s 0.48s 0.0056s 0.00671s
2ロリポップ(スタンダード) 0.48s 0.59s 0.0025s 0.00674s
3コアサーバー(CORE-X) 0.38s 0.59s 0.0159s 0.00678s
4さくらサーバー(スタンダード) 0.80s 0.99s 0.0039s 0.01275s
5スターサーバー(スタンダード) 0.46s 0.58s 0.0048s 0.01418s
6エックスサーバー(CORE-X) 0.39s 0.43s 0.0020s 0.01551s
補足
  • HTML→HTMLサイトの表示速度
  • WordPress→ワードプレスの表示速度
  • PHP→PHPの処理速度
  • Ping→Pingの応答時間

※計測タイムが短いほど高性能サーバーになります、いずれも平均値を算出しています。
※計測データの参照元:表示速度テスト

V2プラン(CORE-X)の安定度はエックスサーバー並の凄いものがあります。V1プランでは混雑する時間帯に時々通信がもたついて遅くなることがあります、コアサーバーは月々の費用が安くて高性能が魅力のサーバーですね。趣味ブログや個人事業主向けのサイト運営などにも十分賄(まかな)えるスペックがあります!

コアサーバー 稼働率

レンタルサーバーに障害などが発生すると、訪問者が運営サイトにアクセスできなくなり、多大な損失に繋がる恐れもあります。

こちらでは、コアサーバーの稼働率を調べてみました、コアサーバーから当方に割り当てられたIPアドレスを常にモニターしております。

当方が毎日使っている6つのサーバーの過去3ヶ月の稼働率を相対的に比較してみました。

コアサーバー稼働率 2023年03月~05月:100%
【03月~05月の稼働率】2023年06月01日 更新
名称 03月ダウン時間 04月ダウン時間 05月ダウン時間 稼働率(3ヶ月)
さくらサーバー 0分 0分 5分 99.99%
コアサーバー 0分 0分 0分 100%
スターサーバー 18分 19分 3分 99.97%
ロリポップ 0分 0分 0分 100%
エックスサーバー 0分 9分 0分 99.99%
ConoHaWING 0分 0分 0分 100%

個人ブログ程度なら稼働率はあまり意識する必要はないかと思いますが、企業サイトを運営するなら稼働率の良いサーバーを選ぶことは重要になります。

サーバー稼働率の算出方法についての詳細は下記を参照にしてください。

稼働率について

【稼働率】レンタルサーバーの死活監視モニター

サーバー稼働率の解説
当方が実施しているサーバー稼働率についての詳細です。コアサーバーの過去の稼働率データもご覧いただけます、また、レンタルサーバー比較の独自スコア指標にも反映させております。

コアサーバー プラン早見表

2021年1月より高速化とディスク容量の大幅なスペックアップがなされた、「V2プラン」が登場しました。

V2プランは最新の「LiteSpeed」サーバーソフトで動作する速いと評判のWEBサーバーです、ページの表示高速化を実現するHTTP/3にも対応しています。

V2プラン

V2プラン 初期費用
月料金※
MySQL
WordPress
マルチドメイン SSD容量
CORE-X ¥1650
¥528
無制限 無制限 300GB
CORE-Y ¥1650
¥858
無制限 無制限 500GB
CORE-Z ¥1650
¥2178
無制限 無制限 800GB

※上記で表示している価格は税込みです。
※1年契約した場合の価格から、12で割った数値を月料金としています。

V2プラン 転送量/日 WAF
セキュリティ
電話
サポート
お試し
期間
CORE-X 333GB 30日
CORE-Y 666GB 30日
CORE-Z 1000GB あり 30日

※コアサーバーの転送量目安は月単位で表記されていますが、当サイトでは比較しやすいように日単位に換算しています。
※V2プランのFTPアカウントは無制限となっています。

V2プランは初期費用1650円が必要ですが、キャンペーンを利用することでお得になります、公式サイトをチェックしてみましょう!

また、V2プランには転送量が設定されました、ヘビー級のユーザーを制限している点では、我々一般ユーザーにはメリットになるかもしれません。


V1プラン

V1プラン 初期費用
月料金※
MySQL
WordPress
マルチドメイン SSD容量
CORE-MINI ¥0
¥220
10個 50個 200GB
CORE-A ¥0
¥440
無制限 無制限 400GB
CORE-B ¥0
¥880
無制限 無制限 600GB
CORE-C ¥0
¥3300
無制限 無制限 1200GB

※プラン変更はV1V2プランともに不可となっています。

V1プラン 転送量/日 WAF
セキュリティ
電話
サポート
お試し期間
CORE-MINI 無制限 30日
CORE-A 無制限 30日
CORE-B 無制限 あり 30日
CORE-C 無制限 あり 30日

※V1プランの転送量は無制限となってますが、規定転送量を超過すると制限されることもあります。
※CORE-MINI(V1プラン)のFTPアカウントは10個までとなっています、それ以外は無制限になります。

V1プラン共通、coresv.net / coresv.com / bex.jp / sphere.sc / geo.jp / gob.jp / ebb.jp / bulog.jp / weblog.am / awe.jp / weblog.tc / weblog.vc / cms.am などから、10個のサブドメインが使えるのはコアサーバーV1プランのメリットの一つ。

複数契約すれば、V2プラン(CORE-X)の速さと、V1プラン(CORE-MINI)の魅力、サブドメイン10個の両取りも可能になります。このサブドメインは取得するとすぐに使えるのでとても便利です。

サーバーには癖は無く至って普通です、しかし設定の難しさから、中級者以上が割り切って使うレンタルサーバーだと感じました。

格安で高機能のコアサーバー、1アカウント持っていると、超便利・経済的で~す。

コアサーバーのお支払い方法

コアサーバーの支払い方法は、バリュードメインへログイン後にコアサーバー画面からお支払いが可能です、「クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済・郵便振替・ID決済」などが利用できます。

おすすめの決済方法は、自動決済ができるクレジットカードです、即時決済されるため契約までの時間がかからず支払いが完了できます。

コアサーバーのお支払い方法は次の通り

お支払い方法
  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • コンビニ決済
  • 郵便振替
  • チャージ方式

※クレジットカードのお支払いには、自動決済と手動決済(都度購入)の2種類があります。
また、チャージ方式(プリペイド)には、「Yahooウォレット・Amazon Pay・WebMoney・銀行振込・クレジットカード」などが利用可能です。

コアサーバーには5種類の支払方法がありました、普段のライフスタイルに合わせた支払い方法を選択しましょう。

コアサーバー 口コミ評判

普段から「コアサーバー」を使っている方は、どんな印象じを抱いているのか気になります。そこで、コアサーバーの評判として口コミ(体験談)を集めましたので、幾つか紹介します。

悪いサーバー初心者お断り!高性能サーバー
今まで6社のレンタルサーバーを利用しましたが、コアサーバーは噂通り管理パネルが分かりづらい、なかなか理解することが困難でした。いつも手間取るのはドメインの設定ときで、初心者には向かないサーバーだと思います。しかし、なんとか使い勝手に慣れてくると、様々な機能が備わっているハイスペックなサーバーだと気づきました、転送速度やWordPressの動作もずばらしく良いと感じます。WEBサーバーの基本的を理解できていない初心者には、厄介な管理画面がトラウマ状態になるかもしれません。もう、半年くらい利用していますが、管理画面以外はいつも快適に使えています。サポート面には、あまり期待しないほうが良いです。トラブルの処理は基本的に自分で解決できる方が利用すべきだと思います。僕はサポートが手薄いから利用料金が安いと割り切って利用しています。初心者お断り!と思って利用するべきサーバーです。
とても良いサーバー管理パネルに慣れるまでが勝負!
コアサーバー(CORE-X)を使ってみた感想は、思った以上にFTPアップロードや表示速度が良いと思いました。これと同じくらいの価格帯で使えるレンタルサーバーもありますが、コアさんよりも品質が劣ると思います。また、使っていて良かったと思ったのは、サポート体制が思ったよりも良かったというのがあります。WordPressが動作しないトラブルがあったのですが、ライブチャットですぐに問い合わせて、対処してもらえたので間違いなくサポートは良いと感じました。管理パネルは、マニュアルがあるものの、少し使いづらいと感じたので、そこは残念でした。ですが、それも慣れてしまえば、大した問題でもなかったです。また、料金面では他社より、かなりお得だと思います、CORE-Xでも他社の最上位クラスに匹敵するような機能と性能があります、コスパと性能に拘る人が使えばかなり満足できるレンタルサーバーだと思います。管理パネル以外はレスポンスも良いです、最初の頃の使いづらさが何とかなれば満足できる人も多いと思います。条件に合う人が使えば本当に良いレンタルサーバーだと思います。
訳ありサーバー契約するならV2プラン!
コアサーバーについての情報が少なく契約するか迷いましたが、試用期間が30日あったので、試してみることにしました。やはり、一番の欠点なんでしょうか?管理画面は独特で初心者には向かないと感じます。あと、V2のプランなら「マルチドメイン」と「メールアドレス」「ワードプレス」を無制限で利用出来るため、将来的にも自由度が高くなります。ところで、V1プランはWAFセキュリティ対策がされてないため、「不正アクセス・改ざん」などを考えると、WordPressでの運用は不安です。また、高性能・高機能が低価格にて提供されているサーバーなので、サポート体制への期待は禁物です。それとV1プランの無料サブドメイン目当ての方も危険です、ドメイン自体の評価が下がっている場合があります。色々、デメリットを書きましたが、これから契約するなら新しいV2プランのサーバーを選ぶことをおすすめします。

コアサーバーの口コミ投稿で多かったのは「管理画面が分かりづらい」「コスパが非常に良い」「サポートは悪い」「付属ドメインの評価が低い」といった投稿が多かったです。

性能面で同価格帯の他社と比較するとコアサーバーのスペックは凌駕しています、V2プランを選ぶと「LiteSpeed」や最新の「NVMeSSD」などの搭載により、WordPressが高速に動作します。サポートはメールなら24時間365日、平日ならチャットと電話サポート(上位プランのみ)にも対応しています。

最後に「コアサーバー」には、無料お試し期間が30日間もありますので、気軽に操作性などを試してみましょう!

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